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ポリカーボネート波板

波板の特徴

ポリカの耐衝撃性

耐衝撃性

アクリルの40倍の強度があります。

耐熱性

120℃の環境でも使用可能です。

耐寒性

-40℃の環境でも使用可能です。

ポリカーボネートの透明性

透明性

ポリカは光線透過率が優れています。

建築基準法22条対応

防火地域、準防火地域または法22条区域における屋根用途(不燃性の物品を保管する倉庫等)に使用できます。

建築基準法22条地域(防火地域・準防火地域)とは
屋根や外壁に不燃材料を使わなければいけない地域のことです。屋根は不燃材で葺き、外壁の延焼のある部分を不燃仕様にしなければいけないと定めた建築法。

ポリカーボネート商品一覧

ポリカのクリア

 

クリア

無色透明です。

フロスト

 

フロスト

曇りガラスのような色で、向こう側がはっきり見えない色です。

 

グレースモーク

黒っぽい透明色です。

グレースモークマット

 

グレースモークマット

グレースモークを曇りガラスのようにした色です。透けていません。

オパール

 

オパール

白い半透明のような色です(乳白色)。透明ではありませんが、少し透けています。

ホワイト

 

ホワイト

真っ白で不透明です。

ポリカーボネートのブロンズ

 

ブロンズ

茶系の透明色です。

ブロンズマット

 

ブロンズマット

ブロンズを曇りガラスにしたような色です。透けていません。

   

ポリカのサイズ

サイズ 長さ×幅×厚み( サイズ 長さ×幅×厚み( サイズ 長さ×幅×厚み(
6尺 1820×655×0.7 7尺 2120×655×0.7 8尺 2420×655×0.7
9尺 2730×655×0.7 10尺 3030×655×0.7

ポリカ波板のピッチと深さ

ポリカのピッチと深さ

具体的な使用例

  • 住宅明かりとり
  • カーポート
  • テラス
  • 物置貯蔵庫
  • 工場の明かりとり
  • 目隠し
  • アーケード
  • 雪囲い
納品事例
用途 厚み 業種
ベランダ用  0.7   クリア  製造(精密・電機機器) 
テラス屋根  9  ブロンズ  建設 
テラス  6  ブロンズマット   
テラス屋根  6  フロスト  電力・ガス・水道 
屋根  6  クリア  製造(その他) 
屋根  8  グレースモークマット  建設 
アルミテラス屋根に使用します  8  フロスト  卸売・小売 
オープンデッキ屋根 積雪地  0.7  ブロンズ  その他 
壁面はりかえ  0.7  ホワイト  建築 
屋根材  0.7  クリア  建築 
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ポリカーボネートの透明度

ポリカーボネートの透明度

施工方法

 切断

<器具> 丸ノコまたは金切りのこぎり・ジグソー・波板バサミ・板金バサミなどを使用してください。
<注意> 切断してしまうと、ポリカ波板の裏表がわからなくなるので、切断前に印をつけておいてください。
丸のこぎりなどの電動機器を使用する場合、刃形の小さいチップソーあるいはダイヤモンドホイールを使用し、切断時の振動を避けてください。

 穴あけ

<器具> ハンドドリル・電動ドリル
<注意> 熱膨張・収縮がありますので、穴は釘・ボルトの径より2程度大きめにあけて、周囲に傷のない穴を開けてください。

 曲面施工

曲率半径をとることにより美しいアーチ状の曲面施工も可能です。また、長尺物を使用すれば、重ね代がなく、雨漏り防止にも効果があります。

ポリカの施工上の注意

 表面・裏面の区別について

耐候性を向上させるため、表面には特殊処理を施しています。ラベルが貼ってある側を太陽に当てるように取り付けてください。

 勾配と重ね代について

流れ方向の重ね

勾配 2/10 2.5/10 3/10 4/10 5/10
重ね代( 200 180 150 120 100

幅方向の重ね

2.5山以上 2.5山
有効幅( 576

軒先の出幅

100以下
軒先の出幅を大きくすると、台風時に折り曲げによる繰り返し応力がかかり被害を受けますので、できるだけ軒先は短くしてください。

母屋間隔

一般用:500~600
雪国用:400~500

ポリカーボネートに対して使用が好ましくない薬品

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